2011-2012 Lacks Enterprises, Inc. All Right Reserved.


二人の男と一つの夢

自動車産業とアメリカンドリームは絡み合って、100年以上の歳月が過ぎました。父と息子たちによる野心と希望に満ちた50年前の企業家精神はより確かなものになり、自動車業界で部品製造販売によって生計を立てる事が出来ました。

John p. Lacksはオランダ 市にある REM ダイ鋳造株式会社のセールスマンでした。彼の息子、Richard Lacks Sr.は Metalac 社の塗料セールスマンでした。1961 年、 REM 製品の機械加工の事業を始め、1 年後、彼らの初期の成功に勇気づけられ、追加の金属仕上げのサー ビスを提供する Ace Plating社を買収しました。次にDec-o-lacを買収、装飾的なペイント仕上げの提供を開始、さらに、10 年以内に REM 社を買収出来るほど事業は成長しました。最終的には、グランド ・ ラピッズのカスケード通りの 一か所に、様々の事業をLacks社の傘下に収めるに至りました。
 

有機的成長

初期においては、Lacks社は販売に主体を置いた会社でした。競争圧力と長年の成長意欲が製造工程改善や自動車業界のニーズの変化に対応する会社に変えていきました。1970年代初頭、Lacks社は新しい好機を探していました。1960年末にはMonroe通りの工場でプラスティックのメッキの実験を始めました。

1973年、Richard Lacks Jr.がウエスタン ミシガン大学マーケティングの学位を取得、卒業後、Lacks社へ入社し、家族の第 3 世代がビジネスに関わるようになりました。工場工程の基本を理解しようと、彼は教育の一環として生産管理、生産スケジュール管理で仕事を始めました。同様に4年後、彼の若い弟のKurtが見積もり部門に参加しました。
 

鋳造からプラスティックへ

1970年代中間までに射出成型の発明とデトロイト自動車業界の部品の軽量化要望で、Lacks社は金属加工からプラスティック事業に素早く移行致しました。 明らかにその時代のバンパーやグリルは鈴ダイキャストが大半でしたが、Lacks社は自動車業界での市場確保のため、新技術を模索致しました。

この移行はメッキ工程、塗装、成形、非電界メッキから対衝撃プラスティック部品へのメッキ等の開発を導き、Lacks社のサラナック的な事業を自動車業界の急激なニーズの変化に対応出来る規模に拡張させました。                           
 

安定した財務

1970年後半から1980年前半、大半の業界が経済的に沈滞した時、又、リセッションの時ですら、慎重な財務マネージメントにより成長を続け、利益体質を継続致しました。Lacks社は初期成長の時期から個々の射出成型機、メッキや塗装設備を設け、まるでキャンパス設備から集中管理しました。

プラスティックへのメッキ加工への移行はラジエターグリルやホイールカバーのクロームメッキ、又、欧州市場へ展開によりLacks社の売上が急速に伸びた1990年代の初頭完了した。 Lacks社は顧客の要望に応えるため、Kentwood郡の5マイル圏内に幾つかの新工場を開き、さらに、州外の事業としてサウスカロライナ州のグリーンヴィレ市に成形工場を開設致しました。
 

新商品、新顧客

1999年4月と5月、94歳のJohn P. Lacksと73歳のRichard Lacks Sr.の死によって、Richard Lacks Jr.が社長とCEO、Kurt Lacksが上級副社長と会長に就任致しました。これを契機にLacks社は3つの事業体、Lacks トリム事業、Lacks ホイール事業、Plastic Plate事業に分かれました。これによって、其々の商品に集中する事で成長継続と柔軟性のある組織が生まれ、新しい市場で、新しい顧客の確保が出来るよう、商品開発のために継続的に投資を行い、顧客に貢献出来る新工程や新技術の開発を可能にしました。

世紀の変わり目には、未だLacks社は新しい分野でニュースを提供しています。 代表的には最新の長工程開発スピネレメタル仕上げ、対衝撃メッキ用プラスティックHipp-140 、クロームテックホイール等の市場開拓を始めました。新世紀の2006年にはLacksファミリーからRichard Lacks Jr.の子息Ryan Lacks、Kurt Lacksの子息Kurt V. Lacks達4代目が加わり、歓迎されました。 
 

人々 のビジネス

Lacks社は四代にわたるファミリーのリーダーシップの継投で支えられ、 10年毎の徹底的な研究開発を活かし、今日の新しいプロセスと革新的な製品の生産に前向きな考え方によるアイデアを取り入れ、組織的に成長を遂げました。組織の中心は社員で、その献身と忠誠心はファミリービジネスを見える形で、自立継続可能な組織に創り上げています。